丸みのあるハート型の葉がかわいい♡風に揺られる姿は何とも可愛く 　モダンな家にも、洋風な白壁にもよく似合います。 フトモモ科　ユーカリ属　オーストラリア原産 日当たり：　日当たりのいい置き場所(屋外) 温度　　：　最低－5℃以上をキープする 耐寒性　：弱い 耐暑性　：強い 水やり　　春夏　土が乾いてから 　　　　　秋冬　土が乾いてから2～3日後　 肥料　　暖効性肥料、液肥 剪定時期　周年　 撮影日:2024:10/1 鉢込みの高さ:62センチ ☆☆ご購入前にお読みください☆☆ 　・ 植物であり生き物ですので精一杯気を付けて管理をしておりますが、多少の傷みはご理解くださいますようお願い申し上げます。枝葉の傷み、変色など、植物の生育に問題ありませんのでご安心ください。 　・　撮影日より時間が経っている場合には、若干、成長している場合もございます。 また在庫が複数ある場合には写真とは異なる個体の場合もございますのでご了承ください。 　・ 丁重な梱包を心がけておりますが、輸送時の揺れ等で痛みやダメージが出てしまう可能性もございます。 　・梱包はリサイクルダンボール等を使用する場合もございますのでご了承ください。 　・配送の際、曜日やお時間のご希望ありましたらお知らせください。

猛暑の夏にぴったり！！ パパイヤ科　パパイヤ属 花言葉　【熱い思い、純愛】 　 南国を代表するトロピカルフルーツです。 沖縄県など温暖な地域での栽培が盛んですが、寒い地域でもビニールハウスや鉢植えで あれば栽培可能です。 【栽培環境】 日当たりと温度の管理が重要です。２５度～３０度温度が目安。 栽培する温度が高ければ高いほど育つスピードが速いですが14℃以下なると生育が止まって 新芽が生えなくなるので注意。 霜で凍った場合は、枯れてしまう可能性があります。 【日当たり】 春から秋はよく日光の当たる場所で育て気温が下がったら屋内に移動させましょう。 １年中温暖な地域では安定して生育し、花を咲かせて実が実るため問題ありません。 【冬越し】 冬越しさせる場合は、鉢植えで栽培しましょう。　寒いと成長が止まってしまうため、冬でも 5℃～10℃以下にならないように注意しましょう。 【鉢植えでも育つ】 南国の木に実っているイメージですが、日に当てながら観葉植物としても育てることができます。 【病害虫】 カイガラムシ・ハダニ・アブラムシ うどんこ病にも注意。 撮影日:2024/10/1 鉢込みの高さ:80センチ ☆☆ご購入前にお読みください☆☆ 　・ 植物であり生き物ですので精一杯気を付けて管理をしておりますが、多少の傷みはご理解くださいますようお願い申し上げます。枝葉の傷み、変色など、植物の生育に問題ありませんのでご安心ください。 　・　撮影日より時間が経っている場合には、若干、成長している場合もございます。 また在庫が複数ある場合には写真とは異なる個体の場合もございますのでご了承ください。 　・ 丁重な梱包を心がけておりますが、輸送時の揺れ等で痛みやダメージが出てしまう可能性もございます。 　・梱包はリサイクルダンボール等を使用する場合もございますのでご了承ください。 　・配送の際、曜日やお時間のご希望ありましたらお知らせください。

花言葉　【勇壮、颯爽、偉大】 青年の木とも呼ばれ、勢い良く上に伸びる成長力と太い幹の姿から名づけられました。 風水的に【邪気を払う】とされていて、悪い気が入ってきやすい玄関などに置くと良いとされています。 丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾る、庭植えにしても問題なし 冬は戸外でも問題ないが、室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。 水やり：根が多肉質で乾燥に強い植物 　　　　春から秋は鉢土が乾いてきたら与え冬は鉢土を乾かし気味に管理する 病害虫：カイガラムシ　炭ソ病 ※エレファンティペスの挿し木です ※植物ですので日々、状態が変わります。 　気になる方は購入前にお問い合わせください。 撮影日時：2024.10.1 鉢底からの高さ：72㎝ ☆☆ご購入前にお読みください☆☆ 　・ 植物であり生き物ですので精一杯気を付けて管理をしておりますが、多少の傷みはご理解くださいますようお願い申し上げます。枝葉の傷み、変色など、植物の生育に問題ありませんのでご安心ください。 　・　撮影日より時間が経っている場合には、若干、成長している場合もございます。 また在庫が複数ある場合には写真とは異なる個体の場合もございますのでご了承ください。 　・ 丁重な梱包を心がけておりますが、輸送時の揺れ等で痛みやダメージが出てしまう可能性もございます。 　・梱包はリサイクルダンボール等を使用する場合もございますのでご了承ください。 　・配送の際、曜日やお時間のご希望ありましたらお知らせください。

2年目突入☆彡　花芽が出てきたのもあり☆彡 品種：黄昏レモン　6号鉢　　　　花言葉：誠実な愛、思慮分別 ミカン科の常緑低木 柑橘類の中でも人気の庭木♡ 成長を楽しみながら育てたい方におすすめな苗木です♡ 3月～4月に開花し、5月～6月に結実します。9月～10月には黄金色の実となり、一般的なレモンより糖度が高くなります。 収穫時期をずらして2度美味しいレモンを楽しめます♡ 緑色→酸味が強い 黄金色→レモンより糖度が高い　生食もＯＫ！ ユーレカ種で四季咲き性花付きが良く小さいうちから実をつけやすい品種です。 ※花芽はついているものとついていないものがあります。ご相談ください。 【管理方法】 【鉢植えの場合】 １１月～３月頃までは日当たりの良い南側において越冬します。鉢土の表面が乾いたら水をたっぷりと。開花中の水切りは落花になる原因になるので注意。肥料は植え付け1ヶ月後、毎年春、秋に玉肥3～4個を鉢の周りに埋め込む。 【地植えの場合】 深さ５０～６０㎝位の穴を掘り下のほうに堆肥等有機質肥料を入れ込む。南向きで、風の強く当たらない場所が適当。雨が当たる場所では、水やりは雨に任せ、よほど降らない時だけ土が乾いたら水を与えます。

かわいい実もついてきました☆彡 品種：ラフマイヤー　6号鉢 花言葉：誠実な愛、思慮分別 ミカン科の常緑低木 柑橘類の中でも人気の庭木♡ 成長を楽しみながら育てたい方におすすめな苗木です♡ 初夏に開花し、晩秋～春に収穫できます。 さわやかな香りと酸味を持つ柑橘、ビタミンcがいっぱいのフルーツです。 オレンジとの交配種なので、果皮の色がレモンより濃く、酸味が少ないこと、 一般的なレモンの皮に比べて皮が薄く、果汁が絞りやすいのも特徴です。 香りもオレンジならではの豊かな香り 生食でもおすすめですし、マーマレードのジャムにしてもＧＯＯＤ！ ※花芽はついているものとついていないものがあります。ご相談ください。 【管理方法】 【鉢植えの場合】 １１月～３月頃までは日当たりの良い南側において越冬します。鉢土の表面が乾いたら水をたっぷりと。開花中の水切りは落花になる原因になるので注意。肥料は植え付け1ヶ月後、毎年春、秋に玉肥3～4個を鉢の周りに埋め込む。 【地植えの場合】 深さ５０～６０㎝位の穴を掘り下のほうに堆肥等有機質肥料を入れ込む。南向きで、風の強く当たらない場所が適当。雨が当たる場所では、水やりは雨に任せ、よほど降らない時だけ土が乾いたら水を与えます。

品種：グレビリア　ロブスタ 学名：Grevillea robusta タイプ：ヤマモガシ科グレビレア属 常緑高木 英名：Silk Oak 別名：ハゴロモノキ、シノブノキ、シルキーオーク 原産地：オーストラリア 開花時期：5～10月 樹高：10～20m 耐寒温度：-8℃ 花言葉　平和　情熱　あなたを待っています　 グレビレア ロブスタは、シダのような鋭く細かい葉が魅力的な品種です。 また、ボトルブラシ状の花も魅力的ですが、花を咲かせるには、地植えで5m以上に生長させる必要があります。 耐寒性がややあり、関東以南では戸外でも栽培出来ます。 寒冷地では鉢植えにして冬季は室内で管理してください。 【育て方】 ■日当たり・置き場 日当たりと水はけが良い場所を選びます。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 基本的に必要ありませんが、施す場合は年に1回、春か秋に緩効性化成肥料を少量与えます。 ■植え替え 適期は12～2月頃です。 鉢植えは1～2年に1回、植え替えをします。 ■病害虫 特にありません。 ■剪定 適期は11～2月です。 通気性をよくするために込み入った枝を剪定します。 撮影日:2024/10/1 鉢込みの高さ:83センチ ☆☆ご購入前にお読みください☆☆ 　・ 植物であり生き物ですので精一杯気を付けて管理をしておりますが、多少の傷みはご理解くださいますようお願い申し上げます。枝葉の傷み、変色など、植物の生育に問題ありませんのでご安心ください。 　・　撮影日より時間が経っている場合には、若干、成長している場合もございます。 また在庫が複数ある場合には写真とは異なる個体の場合もございますのでご了承ください。 　・ 丁重な梱包を心がけておりますが、輸送時の揺れ等で痛みやダメージが出てしまう可能性もございます。 　・梱包はリサイクルダンボール等を使用する場合もございますのでご了承ください。 　・配送の際、曜日やお時間のご希望ありましたらお知らせください。

品種：リュウゼツラン科　オーストラリア原産 Cordyline australis Sundance 花言葉：幸福な交際　爽やかな交際 オーストラリスは剣状の葉が放射状に広がる美しい姿の観葉植物です。寒さに強い種類が多く、庭木としても人気があります。商品は緑色の葉の基の部分にのみ赤みが入る個性的な姿です。 [育て方] ・栽培環境：比較的寒さに強く、通常でも０℃までの耐寒性があります。日頃から屋外で育てていれば馴化するため、関東以西の平野部では、路地植えで栽培が可能です。寒冷地では鉢植えにして、冬は屋内で管理しましょう。 ・水やり：庭植えの場合は、根付いたら水やりはほとんど必要ありません。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾かし気味に管理し、土が乾いから数日経ってから水をやります。 ・肥料：春から夏にかけて市販の持続性肥料を２ヶ月に一度与えるか、ハイポネックスなどの液体肥料を一週間に一回水やり代わりに与えます。秋からは控えめにし、冬の間は与えません。 ・植え替え：鉢植えの場合は１～２年に一度、５月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。用土は市販の園芸専用土を使います。 ・その他：下葉が自然に枯れて上へ生長する性質がありますので、枯れた下葉は取り除いて下さい。 撮影日時：2024.10.1 鉢底からの高さ：60㎝ ☆☆ご購入前にお読みください☆☆ 　・ 植物であり生き物ですので精一杯気を付けて管理をしておりますが、多少の傷みはご理解くださいますようお願い申し上げます。枝葉の傷み、変色など、植物の生育に問題ありませんのでご安心ください。 　・　撮影日より時間が経っている場合には、若干、成長している場合もございます。 また在庫が複数ある場合には写真とは異なる個体の場合もございますのでご了承ください。 　・ 丁重な梱包を心がけておりますが、輸送時の揺れ等で痛みやダメージが出てしまう可能性もございます。 　・梱包はリサイクルダンボール等を使用する場合もございますのでご了承ください。 　・配送の際、曜日やお時間のご希望ありましたらお知らせください。

品種：コルジリネ　オーストラリス　ペコ 花言葉：幸福な交際　爽やかな交際 明るいグリーンの葉の中心にピンクの筋が入ります。コントラストが可愛い品種です。 [育て方] ・栽培環境：比較的寒さに強く、通常でも０℃までの耐寒性があります。日頃から屋外で育てていれば馴化するため、関東以西の平野部では、路地植えで栽培が可能です。寒冷地では鉢植えにして、冬は屋内で管理しましょう。 ・水やり：庭植えの場合は、根付いたら水やりはほとんど必要ありません。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は乾かし気味に管理し、土が乾いから数日経ってから水をやります。 ・肥料：春から夏にかけて市販の持続性肥料を２ヶ月に一度与えるか、ハイポネックスなどの液体肥料を一週間に一回水やり代わりに与えます。秋からは控えめにし、冬の間は与えません。 ・植え替え：鉢植えの場合は１～２年に一度、５月頃に一回り大きな鉢に植え替えます。用土は市販の園芸専用土を使います。 ・その他：下葉が自然に枯れて上へ生長する性質がありますので、枯れた下葉は取り除いて下さい。 撮影日時：2024.10.1 鉢底からの高さ：60㎝ ☆☆ご購入前にお読みください☆☆ 　・ 植物であり生き物ですので精一杯気を付けて管理をしておりますが、多少の傷みはご理解くださいますようお願い申し上げます。枝葉の傷み、変色など、植物の生育に問題ありませんのでご安心ください。 　・　撮影日より時間が経っている場合には、若干、成長している場合もございます。 また在庫が複数ある場合には写真とは異なる個体の場合もございますのでご了承ください。 　・ 丁重な梱包を心がけておりますが、輸送時の揺れ等で痛みやダメージが出てしまう可能性もございます。 　・梱包はリサイクルダンボール等を使用する場合もございますのでご了承ください。 　・配送の際、曜日やお時間のご希望ありましたらお知らせください。

モクセイ科　トネリコ属 花言葉：偉大　高潔　荘厳 人気のシマトネリコは、室内でも育てられる植物です。成長が速いシマトネリコですが 定期的に剪定することでちょうどよい大きさをキープできるため、室内用の観葉植物として親しまれています。 〇日当たり マイナス3℃まで耐えられる耐寒性の高さが魅力です。 日陰でも育てられますが明るいところに置いて育てることをお勧めします。 室内の場合は、日当たりのいい場所、または半日陰の場所に置いてあげましょう。 〇水やり 乾燥を嫌うため、水やりの量や頻度に注意が必要です。鉢植え、地植えどちらの場合も 土の表面が乾いたら、水をたくさん与えてください。 植え付けて2年たってからは、何日も乾燥した気候が続かない限り水やりをする必要は ありません。 〇植え付け １年中植え付けが可能です。3月中順から4月頃が最も適したタイミングです。 また成長して枝が広がっても問題ない場所に植えてください。 〇病害虫 風通し良くないところに置いておくと、アブラムシやカイガラムシなどの害虫が発生する可能性がある。 発生させないためには、定期的に剪定をして、風通し良くしておくこと。新芽や若い枝、弱っている株につきやすいです。