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ガジュマル~幸せを呼ぶ木~ ※鉢カバーつき
¥1,500
種類:ガジュマル 【花・言葉】健康・長寿 鉢底からの高さ:約21㎝ ガジュマルの魅力 【幸せを呼ぶ木】 キジムナーが宿るとされる縁起物観葉植物です。
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ぺペロミア ハッピービーン ※鉢カバーつき
¥1,000
コショウ科ぺペロミア属 常緑多年草ハッピービーンです。 育てていると幸運を呼び込んでくれる気分になる不思議な植物です。 葉の一つ一つには、さやえんどうのミニチュアをきゅっと伸ばしたような姿で プレゼントにもおすすめの観葉植物です。 室内で明るめの場所を好みます 管理方法:1日を通して寒暖差の差が少ないところであれば多少日陰でも問題ありません。暑さに強く、寒さには5度以上で。水やりを控えること。 多湿になると根腐れする場合があるので注意して管理しましょう。 ※植物ですので日々成長しています 購入時と状態が変わりますので気になる方は購入前にお問い合わせください。
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ソフォラリトルベイビー
¥1,200
マメ科 【メルヘンの木】 華奢だけど力強さを感じる魅力ある植物です。 明るく風通しのいい場所 暗いと落葉しますので注意 水やり:乾燥が苦手。根腐れを気にするあまり水を控えめにする人が多い。 光と風、水がしっかり整えばOK
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ユッカ~青年の木~
¥1,000
花言葉 【勇壮、颯爽、偉大】 青年の木とも呼ばれ、勢い良く上に伸びる成長力と太い幹の姿から名づけられました。 風水的に【邪気を払う】とされていて、悪い気が入ってきやすい玄関などに置くと良いとされています。 丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾る、庭植えにしても問題なし 冬は戸外でも問題ないが、室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。 水やり:根が多肉質で乾燥に強い植物 春から秋は鉢土が乾いてきたら与え冬は鉢土を乾かし気味に管理する 病害虫:カイガラムシ 炭ソ病 ※エレファンティペスの挿し木です ※植物ですので日々、状態が変わります。 気になる方は購入前にお問い合わせください。
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アガベ 吹上【ナナ】
¥4,180
新登場☆彡 アガベ・吹上【ナナ】 科名 キジカクシ科 アカべ属 花言葉*【繊細】 男前プランツアカべ。 小さくても存在が大きく、小さくてもコンパクトに楽しめます。 小さいまま葉数を増やして、繊細で美しい。 子株も吹きやすい 日光をたっぷりあたえ、風通しのいい乾燥気味に管理。 ※日当たり&水やり 春秋は日当たりがいい場所へ 土が乾いたら鉢底から流れるくらい水やり 夏は直射日光は避け、回数を減らし夜に土を湿らす程度の水やり 冬は日当たりがいい場所へ 控えめにするか断水
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ホンコンカポック
¥1,680
夏を超えて急成長☆彡 品種:カポック 6号鉢 花言葉:とても真面目、実直 観葉植物の中でも育てやすさはトップクラスのホンコンカポック♪ 手を広げたような葉っぱが可愛らしく、リビングや玄関にいかがですか? 日本でも暖かい地域であれば、屋外越冬可能で、ビルの2階程度の高さまで育ったりします。 ~栽培環境~ 【屋外】 春から秋にかけて屋外で管理することもできますが、直射日光は刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしますので遮光ネットを使用して、30~50%遮光をしてください。霜が降りない地域では庭植えにも出来ます。 【屋内】 ホンコンカポックは耐陰性があるので、屋内はOKです。日光が当たったほうが健康な株になるので、なるべく日光があたる場所に置いてください。 【水やり】 土の表面が乾燥したら鉢底から水が流れるくらいたっぷりと水やりをします。 耐寒性が高いので、冬でも生長が止まっていなければ同じように水やりを行ってください。 ●葉水→乾燥を防ぐだけなくハダニやアブラムシなどの害虫を防ぐため毎日1回は霧吹きをするようにしましょう。
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アガベ ベネズエラ
¥2,280
アガベの中ではあまり葉が肉厚でなく、トゲもなく柔らかな品種です。葉が緩く内巻きにカールしていて、優雅な雰囲気を醸し出しています。アガベの中では日当たりをあまり必要とせず、また成長も早く育てやすくなっています。 植物名 ベネズエラ 分類 キジカクシ科リュウゼツラン亜科 アガベ属 学名 Agave desmettiana f. variegata 原産地 メキシコ 耐寒性◎(-5℃まで) 置き場所(適性環境) 一年を通じて日当たりと風通しの良い場所で管理してください。 春~秋(生育期)・・・ 日当たり・通風が良い場所で管理してください。外での管理の場合、雨の日は軒下へ。 冬(休眠期)・・・寒さにはかなり強い方ですが、まだ小さな苗の場合は、特に霜が降りるようになったら日当たりの良い室内または簡易温室で管理するのがオススメです。 水やり 乾燥を好みます。 春~秋・・・鉢全体の土が完全に乾いたらたっぷりとあげてください。(※1回の水量は鉢底から流れ出るようにたっぷりと与えてください。) 夏(生育期)・・・夕方など涼しくなってから、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えてください。 冬(休眠期)・・・冬はほぼ断水します。水を切ることで耐寒性を高めることができます。あげる場合は天気の良い午前中に与えてください。